>>140
どうせ書くならもっと力入れて書けよ
https://i.imgur.com/dULDtpW.jpg
↑なんてね、別にどっちでも良いよ。どっちしろここは私のスレッド
グランド的？嘘つけよクソ侍💩。私と僕とあなたはどうせ大嘘つきです。はー。嘘に価値はないのでしょう
https://i.imgur.com/wEE50hC.jpg
↑嘘には再現性はないのですから。中でも一番価値がなかったのはあなたがつけていたネックレス。BIG BANGのネックレス。理由はダサいから
あと中でも一番価値がなかったのはトートロジー（現:トトロ爺）
とにかくもっと親を大事にしろ。後悔するぞ
あのなあ、この後詳しく解説するけど、子供ってのは親にとっていくらでもファックできる物体なんだよ！あーもうこれだからゆとりは。
あと中でも一番価値がなかったのは東大受験と劈く声あな恐ろしや、といったところでしょうか！❤君みたいなクソ侍（うんこ）。にはちょうどいい話だろ
説教しちゃいます。↓
〜Scene.1〜
中津市立中津市民病院の休日
太陽光は激しく、ミンミンゼミのよく鳴く休日。カメムシ目ヨコバイ亜目セミ科。鳴けば鳴くほど寿命は迫るぞ。そんなに鳴いていて大丈夫なのか？
私は緑茶を入れたのだ。
それがどんなに罪深いことか、わかっていたのに…、！。
葉っぱが１枚落ちた。太陽はさっきより静かになっていた。
「私は強盗だ」
そう聞こえた瞬間に私の頭は空中へ舞う。腕がもっと早く動いていたら、こんな奴避けられたのに……もったいないことをしたな。ほんとにもったいない。これからは預金を崩して若い頃叶わなかった夢を総決済するつもりでいたのに。私がカルムと言った時、君はそっぽ向いたよな。だというのにこうしてまた運命は都合の悪い方向へ落ちてゆく。なにか最後に思うことはないだろうか。色々探してみる。色々。中でも特に新郷村立新郷小学校のこと。
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〜Scene.2〜
50年前のこの時間、僕は河鹿をとっていた。
河鹿をとって、皮を剥いで、焼いて食べる。それが僕の一日だった。だから、川の流れを思い浮かべて、方向を探る。そうか、あの場所は今よりずっと北だ！大人になるにつれて、こんなに南に来ていた。時間が進むと、空間も同時に進むのだな。なぜだか小学校は如何せん思い出せないのだが。それでは、思い悩んでるあの顔は一体全体どこに行くんだ。僕は、あの事件からどうやって立ち直ったのか。それだけが、小学校が思い出せないのだ。それがどれだけ悲しいことか、君には分からないだろう。
そう、あれはさらに300年前…
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〜Scene.3〜
300年前、私は町商人の家に生まれた。
体が貧弱だった私は外に出ることはなかったが、徳光和夫殿下に失礼があってはならないと、地べたスタイルで挑んだ。誰にも見せたことのない恥ずかしいことを見せたあとに、私は宮中に入ってゆく。
それから意識がなかったが、ようやく醒めてわかるにどうやら私は人体実験を受けているようだ。
「(宮中にこんな設備があったなんて…)」
「うがあああああああ！！！！！」
殿下「悪く思わないでくれよ……くっくっ…」
自分の神経が肉からはみ出て、骨が露出していく、そんな様をただ眺めることしかできなかったのだ。
