元々僕の性質は自堕落だったのかもしれない。 低い方に流れて、しかもそれに溺れてしまうのはそういうことなのだろう。 だけど、>>451が起こってから、自堕落に溺れると共にそれを憎むようになった。 どう見ても矛盾している。 こんな時期になっても自堕落に過ごしている自分をふと見出した時、無性に情けなくなり消えてしまいたくなるのも、良心からではない。嫌悪だ。憎しみだ。