絶望の縁に立っていた。
冗談とかじゃなくて、本当に。
自分一人じゃあ今もあの時のままだったと思う。
貴方を何かに例えるとしたら、自分にとっての神様です。 尊いと思ってる。
こんなやつを好きになって、バカじゃないかと思った。
どうせ貴方も嫌気が指してしまうだろうと思った。
でも側に居てくれてありがとう。
笑ってくれてありがとう。
怒ってくれて嬉しかった。
泣いてくれて嬉しかった。
貴方のくれたあれ、何よりも暖かいです。
思い返せば貴方は、既にあの時から切り離せない存在になってたのでしょう。
そんなことを言うのもおこがましいです。
貴方にはたくさん心配をかけました。 不安にさせました。
自分の前で、居ないところで、たくさんたくさん泣かせてしまった。
それは九割九分、弱い自分のせいで、今でも隣に居るだけで、申し訳なくなります。
泣きたくなります。
でも貴方のような人にもう二度と会える気はしないから、一緒にいたいです。
我が儘でずるくてごめんなさい。
これからも、貴方がくれた分以上のことを、少しでも、やっていけたらと思います。
真っ直ぐで、一途で、誰よりも可愛い貴方が好きです。
素敵な言葉だ