>>1 おい!マルヲ・インティライミ ! 学校遅れちまうだろ!! …なに?それは俺のことか…だと? なに寝ぼけてんだ、ほらさっさと行こうぜ!どっちが最初につくか競争だ! こうして、マルヲ・インティライミの葉っぱ天国ライフが始まったのであった。