画用紙で自作のオリジナル遊戯王カード作ってた。まず画用紙を折り曲げて遊戯王カード×16枚分位の枠を作る。そして横線のみで名前、レベル、絵、効果、AtkとDefなどの欄を設け、作っていく。画用紙1枚分(16枚)出来たらハサミで切っていく。
そんでデッキを作ったり、A4の紙を畳んだ中に5枚閉じ込めたりしてパックを作ってた。
レアカードは色ペンや、キラキラの折り紙を切り貼りして装飾してた。普通のカードスリーブにはカードが大き過ぎて入らないから、ちょっと大きいスリーブを見付けてそれに入れてデッキにした。
カードをやり取りするためのお金も作った。100Gが最小単位で、1パック200G。レアカードのばら売りは大体1枚300〜500G。
そういう遊びを三人でやってた小学時代。マジ嵌った。しかも地味に3年位は続いたからその頃には5000枚位にはなってた気がする。
奇遇だな。ほとんど同じことをやってた覚えがある
いわゆるラメペンと呼ばれるものを沢山使っていた
それが元となって自作の遊戯王ストーリーを幾つも展開していたのは懐かしき記憶だ