「これは絶妙な低知能ではなく、ただの低知能だ。故につまらなすぎる」 そう語るのは、1人の少年だった 「お前が作っているのは自己満足だ。作品ではない」 「叫べばいいってもんじゃない」 「書けばいいってもんじゃない」 「>>104-108の皆は、いい加減学べ」 意味はわからなかったが、なんだかとっても重みのある言葉のように思えた。本人だけはそう、信じたかった