小夜理「いっけなぁい○ックス!○ックス!わたし小夜理!年齢不詳!至って普通のオカマの子!」
m子「意味がわからないよ!! 三宮君のことが好きでしたでも長男さんと付き合ってください一部の人が悲しみますはい終了独り言だから気にしないでねなにも言わないでね三宮の中の人に伝えないでね紛らわしいから」