>>504が自分を適当な文章で説明してみるよ
匿名と言う分厚く塗り固めた仮面をきっちりと誰もがつけているこの場所では、私の物語に石を投げる者も居れば、金剛石の塊を投げつける者も居る、
どちらも執筆者の私にとって、大きな衝撃を与え、そしてペンを折らせる。
物語を完結させた事は一度もないし、させるつもりもない、
終わらなければ幾らでもやり直しが効くから、だ。
つまり臆病でしかないのだ、私は。 ( 臆病なのに、何故自らの作品を投稿するのか私にはわからないが )
つまり拙い文章を完結させずに綴っていきたい、という事だ、
どんな金剛石を投げられても、完結させる事はない
どんな石を投げられても、辞めるつもりはない、
少なくとも、私の中のペンが全て折れてしまうまでは。
うっわぁ…