【前回のあらすじ】すっかり興奮してしまった拙者は花子に一緒にお風呂に入ろうと誘ってしまった…
花子「え、嫌だよ」
拙者「そんな…お願いだから!入ろうよ!」
花子「何なの…」
拙者「嫌ならせめておっぱい!おっぱい触らせてっ!」
拙者の気迫にドン引きした花子…
花子「仕方無いな…まあ、少しだけなら」
拙者「本当!?良いの?」
花子「少しだけだよ?」
拙者と花子は衣服を着たまま風呂場に入り、ドアの鍵を閉めた。
拙者「触るよ?」
そっと、その平らな胸に触れた。
本当に平らだった。小山の1つも出来ていない…
マジ失礼なやつだなお前www