同じしゅしゅたん×悪魔同志に捧ぐ。
短編書いててデータ飛んだから………
①彼氏彼女
◆(^q^)な匿名さん 「では僕は抜けます。楽しかったです(^q^)ノシ」
◆這い寄る匿名Wさん 「しゅしゅさんおっしゅー」
◆悪魔の匿名さん 「ああああああああああしゅしゅたん行かないで！！！！！！」
◆ドレミの匿名さん 「しゅしゅたんお疲れ様。ゆっくり休んでね」
◆(^q^)な匿名さん 「>>悪魔さん ええ…(^q^)<うるさい」
◆寡黙の匿名さん 「悪魔はしゅしゅたんの子供かなんかなのか？」
◆悪魔の匿名さん 「ふえぇ…////」
◆(^q^)な匿名さん 「>>悪魔さん 夜暇があったらまた一回くらいできますから。じゃノシ」
◆瀕死の牡丹は匿名さん 「それっぽい>>寡黙」
◆ドレミの匿名さん 「悪魔さんはしゅしゅたんの彼女かなんかですか？」
◆悪魔の匿名さん 「いや誰がしゅしゅたんの子供だよwwwww」
◆這い寄る匿名Wさん 「悪魔さんとしゅしゅさんをずっと眺めていたい」
◆悪魔の匿名さん 「じゃあまたなしゅしゅたん…
次参加するノ」
◆悪魔の匿名さん 「>ドラミ んなわけあるかwwwww」
◆ドレミの匿名さん 「だって会話がまさに彼氏彼女のそれで…>悪魔さん」
②幼女村
悪魔の匿名さん 「わぁいぼくようじょだお！おいたんだえ？////」
(^q^)な匿名さん 「成人すぎの男性に幼女は酷ですよ(^q^)<しぬ」
◆寡黙の匿名さん 「せめてしょたがいいんだぞ」
③ん……////
悪魔の匿名さんの遠吠え 「クソワロタwwwwwしゅしゅたんちーっす！！」
◆(^q^)な匿名さんの遠吠え 「占い師一人が初日に死んでくれたら助かりますね(^q^)」
◆悪魔の匿名さんの遠吠え 「しゅしゅたんはサポート頼むわ
俺がやる」
◆(^q^)な匿名さんの遠吠え 「わかりました、頼みます」
◆悪魔の匿名さんの遠吠え 「しゅしゅたんせんせい…////」
◆(^q^)な匿名さんの遠吠え 「悪魔くん、気持ち悪いから黙ってなさい(^q^)」
◆悪魔の匿名さんの遠吠え 「噛むゾ」
◆(^q^)な匿名さんの遠吠え 「ん」
(なお、この後悪魔はあっさりしゅしゅたんに切り捨てられて吊るされる模様)
④裏切りへの序曲
^q^)な匿名さん 「悪魔さんを吊って様子見がいいかもしれない(^q^)」
⑤裏切り
◆(^q^)な匿名さん 「悪魔くんに投票して様子見でしゅかね(^q^)」
◆這い寄る匿名Wさん 「皆は悪魔ちゃんきゅっきゅするの～？」
◆悪魔の匿名さん 「ふえぇ…////僕ちぬの…////？」
◆(^q^)な匿名さん 「はい(^q^)どうぞ安らかに >>悪魔くん」
(^q^)な匿名さんの遠吠え 「どうぞ安らかに(^q^)<さらば悪魔」
二人のやりとりほんとすこ
最高