誰にも見せない***があった
人知れず流した***があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた**の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた**の途中
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…
ブリッジうんこ
便器の穴の上に、橋のように横になって流れないうんこ。
長時間置いてふやかすと流れやすくなる。
出る時の音は、「ブリッ」である
七行目以降アンタ最低なこと書いたよ。