とりあえずスペック
>>1(今16) 根暗。女。
ガキ大将 (今16多分) 小学校も同じだった。最悪。顔だけは無駄に良い男。
小学校の頃から、人と話すのが苦手で、ワシはいつも教室の隅で本を読んでいた。
昼休み
いつものように教室で本を読んでいた。
おや、何か教室が騒がしい。
ガキ大将が複数の女子に囲まれてた。
女子「ほらー好きな女の子言いなさいよー」
ガキ大将「…うっせーな…」
ガキ大将の顔は真っ赤だった。
詰め寄る女子の圧に耐えきれなくなったのか、吠えるように叫んだ。
ガキ大将「俺は>>1が好きなんだよ!!!!」