タイトル思い出せないんだけど、これ今までのなかでいちばん怖かった。誰か題覚えてない?わりと有名なやつなんだけど
俺の昔話。
しちゃいけないっていう行為をして取り憑かれた男が友達の連れてきた自称霊媒師いろいろとしてもらうんだけど、結局そいつにも取り憑いちゃって、地元の母の知り合いの方に何ヶ月か面倒みてもらう。
面倒みてくれたその方が亡くなった際に残した遺言の中に、
「供養は終わったといったけど、本当は終わっていなかったの。ごめんね、俺くん」
とあった。
ごめん、俺嘘ついてた。
この話のなかの「俺」っていうのは、スレ主のことじゃないんだ。スレ主は自称霊媒師連れてきた友達の方
「リアル」だね
おばちゃんのお手紙は「どうにもならんなら死ぬしかないで」ってことなんだよなあ
それより黙読してたワシ、死にたくなくて震える