少数の声ばかり聞いてたらきりがない。我慢もできないなら他の掲示板利用を勧める
何もむやみに少数派を受け入れることをせよとは言わない。ただ物事の是非を、それが空気とかのフワフワした同調圧力によってでなく、話し合い、議論を戦わせることで決められるべきということ。