>>38 君に優しいということは、そのボランティアさんは君の悪い評判を知らないかもしれないな。だったら取りつく島はあるかも。
ただ、ボランティアさんは学校の生徒の親だったりするんだろうか?そうだとしたら、ボランティアさんの子から君の悪い噂を吹き込まれるかもしれない。そうならないように、これまでの状況と助けを求める手紙を書いて登下校のときにこっそり渡すといいかも。
君にとっては自分の心や、最悪命にも関わることかもしれないんだから、迷惑かどうかなんて考えなくてもいい。
皆が言っている通り、Twitterを使うのは名案だな。心の避難所にもなるし、いざとなればいじめの状況をネット上に拡散できる(個人情報までバレてしまうから、できれば使いたくない最終手段だけど)。
葉っぱ天国は学生が多いけど、Twitterは大人もたくさんいる。その中から頼れるいい人を見つけられれば大分楽になるんじゃないか。
それでもしTwitterを使おうと思うなら、君を特定できるような情報はあまり出さない方がいい。個人情報の問題はもちろんだけど、もしかしたら学校の生徒や先生もTwitterを使っているかも。そんな人たちに君のアカウントを見つけられたら、さらなるいじめのネタにされるかもしれないからな。
>>39-41
自分のスマホは無いですし、母のスマホは内緒で使おうとしてもパスワードがあるので無理ですし、パソコンも
パスワードがあるのでやろうと思っても無理なのです。
ボランティアさんは子供さんがいません。ですが手紙を書くのは良いかも
しれません。明日やって見ますね。
>>43
先生に会った時点で駄目です…
>>44
そうですね、もしツイッターを作って
ばれたらそのようにします。
>>45
ブログとかも駄目です。メールアドレスがわかりません。そして児童館は
ありますが、親が夜遅くまで働いている人限定です。