とりあえず図鑑持ってきた
スク水図鑑
旧スク:水抜きがついてる、プリンセスラインがある
新スク:水抜き、プリンセスラインなし
競スク:肩紐が白い(現在のスタンダード1)
スカスク:スカートのついたスク水(現在のスタンダード2)
セパスク:上下に分かれてる、下半身が基本スパッツタイプ(現在のスタンダード3)
競泳水着:スク水ではない。競スクよりぴったりしている。すごく泳ぎやすそう。
男子スク水:男子用のスク水。ボックスタイプとスパッツタイプの二種類がある。
モザイクが必要になることはないようになってるはず。
男子セパスク:実は男子用もあった。
メンズ競泳水着:メンズ用の競泳水着。水の中ですごく動きやすいようにぴったりしていて足の露出度が高い。
ブルマ、体操服図鑑
ちょうちんブルマー:王子パンツみたいなの、はみパンしないがすこし動きづらそう…
ブルマー:露出度が高い。動きやすいがハミパンするのと足がちょうちんブルマに比べ寒いのがネック。
オーバーパンツに使う人も多い。
レーシングショーツ:ショーツというかブルマー。動きやすそう。セパレートユニフォームの下部分。へそだし。
ハーフパンツ:ブルマではない。ちょうちんブルマーとブルマーを足して二で割ったようなメリットとデメリット。
男子のも昔からこれ。
スパッツ:これもブルマーではない。ハーフパンツと違い少し動きやすいと思われる。
ジャージ:動きやすいし足も暖かい着る方には夢の服。意外と誰が着ても似合う。タイムはあんま出ない…
レオタード:動きやすい+お腹が温かい。欠点は脱ぎづらいことと足が少し寒いこと位
ユニタード:動きやすい+お腹が温かい+足が暖かい+男が着ても自然。欠点は脱ぎづらいこと位。