バブみ・わかりみ・つらみ……、 等々、最近では万事「み」で表現するのが流行っている。 ここでは新たな○○みや○○みを使用した例文を載せていくことで、何とか流行に追い付いていこうというのが目的である。 もう流行りでもないとかそういうのは知らん、管轄外だ。