>>187 >>190 >>191 >>193 >>195 ありがとナス!でも極力、安価で決めてもらえるとありがたナス!
○月◆日
今日は、新しい技を習得した。針千本と、唐辛子☆ストロベリーキャノンだ!…え?唐辛子☆ストロベリーキャノンはダサいって?こまけぇこたぁ気にすんな。最初は誰に犠牲になって貰おうかと歩いていると、マリオスポーツミックスでお世話になったサボテンダーパイセンが居た!私は尊敬の意を込めて、針千本を発動した。あ待って、サボテンダーパイセンって確か…なんて思った束の間、サボテンダーパイセンは、san○の如く、攻撃を避けまくった。
……最近、東方とアンテのクロスオーバーにハマってます。(小声
こいつはやべぇと思い、回れ右して逃げた。次に見つけたのは、なんとモノクマだった!
『おのれ…よくも可愛いキャラクター達にあんな惨い事したな!』
私は奴を見た瞬間、唐辛子☆ストロベリーキャノンを発動した。大量の唐辛子が、モノクマを襲う!
勝った…私は勝ったのだ…と、喜びの声を出した時、喜びに水を指すような事が脳裏によぎった。
(…あれ?…確か…学園長に攻撃したら……)
私は青ざめた。いつの間にか、あの宇宙旅行のロケットに乗車させられている!
やべえ…出川哲○3人分やべぇ……そう思う暇も無く、私は骸骨になった。
???「骨だけにな!」
誰だsan○連れてきた奴。とりあえず私は、レア雑魚に八つ当たりをしに、ジェネラル竹山さんに針千本を喰らわせ、その反動の力で雪山へ向かった…
『レア雑魚ォ!私と最悪の時間を過ごす気は無いかァ!?』
レア雑魚は呑気にかき氷を食べていた。私は兎に角イライラしている。今回の事だけじゃない!毛糸のカー○ィの、ぬのシリーズが、コンプリート出来ないのだ!誰か助けて!
このありったけの怒りを私はレア雑魚にぶつけた。
『唐辛子☆ストロベリーキャノン!』
…レア雑魚は唐辛子の辛さで、蒸発してしまった…可哀想に…
私は後日、レア雑魚に謝罪しに行くのであった。
>>200 サグメ推しの父親の秘密。
>>205 父親は、何処に行っていた?