馬鹿山亜帆ばかやまあほ
現代のアインシュタインと言われるほどの天才物理学者。しかし彼の論理は万人受けするものではなく、ある人は「馬鹿らしい」、またある人は「ノーベル賞級だ」と言う。 「亜帆」という名は、彼の親が「どんな時も順風満帆であってほしい」という願いを込めてつけた。時々壊れる。