なんで国語のテストで「小説」の分野から問題が作れるのかずっと不思議
出題者よ、あんた方は作者でもないくせに「この時の○○はどういう心情か」で選択肢作って『正解』とやらを用意してるんだね
そもそもどういう風に読み取るかは読者によって十人十色であって、たとえ『正しい読み方』とやらが存在したとしても読み手がそう解釈し得なかったら、作者の方もそんな万人が分かるように書いてないってことで一通りの正解があるはずもない
こういう所に日本教育の悪しき風習を感じる
一通りの思考しか容認せず子供たちの創造力をむしり取って安部公房の「棒」の「私」のような誰とでも代替可能な人間を増やし続けるんだね
それな
気持ちを書きなさいとか意味わからんわ
百理ある