>>136
ありがとう、これからもよろしく!
フランダース「…あーあ」
太郎「どうしたんだ?」
フランダースはがっかりしている。いや、どこか喜んでるようにも見えるが。
フランダース「アオイ君の新しい能力はね…相手に…吐かせるんだよ」
太郎「何をだ?秘密か?」
フランダース「…胃の中身だよ」
太郎「はあっ!?なんでそんな汚ねえのばっか…!!」
フランダース「まあ太郎君が汚い能力を使ったらただただ汚いだけだけどね、ミッキー君やアオイ君が使えばいいってもんなんだよ」
太郎「はあ?なんでミッキーはいいんだよ」
フランダース「彼、21歳だよ」
太郎「…はあっ!?めっちゃ老け顔じゃねえかあいつ!!!」
ミッキー「ちょっと、私も気にしてるんですよ!」
太郎「喋り方にも問題あるだろ!!!五十代以降の奴ならプライベートでも私って使うのは分かる、でもお前21だろ?聖人なりたてだろ!?色々とアウトだよそりゃあ!!!」
フランダース「はいはい、喧嘩はいいからライブの説明するよー」
>>147 前の曲どっちか一つ
>>149 新曲
>>152 会場
客1(>>155)「ほう、オトウサーンはまだしも、trdkkrまでもやっつけるか…」
客2(>>157)「ボス、あいつらまたライブをするようです!」
客3(>>159)「おいおい、水瀬アオイやミッキーの奴はまだしも太郎の奴にさせるのはまずいんじゃないかい、ボス」
客1(>>155)「そうだな…あいつやあいつの周りの人間は自分が才能のない魔法少女と思っているらしいがな…
あいつをこちら側に引き込みたいところだな」
>>155 客1(ラスボス)の名前
>>157 客2(新人)の名前
>>159 客3(幹部)の名前