>>148
まあ何であれいつかは過疎って誰もいなくなっちゃうからね…まあ何はともあれこれが終わるまではお付き合いよろしくお願いします
>>153
ありがとう、頑張る!
これからもよろしくお願いします
あ、今回のライブの始まり方は完璧にイメージです、1はライブに行ったことがないので
歌詞決めるの忘れたからかなりてきとーです、ごめんね
ライブの日。それは起こった。
アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
「スポンサーはアサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓です。まもなく開演いたします」
太郎(ちぃっ、フランダースの奴またフルーツチ⚫ポ歌わせんのかよ、悪趣味だなマジで)
アオイ「皆さんこんにちは!今回はフルーツチ⚫ポ、あなたと選んだ洗面器などの曲をお送りします!それでは早速聞いてください、フルーツチ⚫ポ」
テイラー(幹部)「ボス、なんだかんだ楽しんでないか?」
ロックスター(新人)「あの人アイドル好きですからね…」
たろこ「ちっちっちっちっちち⚫ぽ」
プリキュアーズ(ボス)「ち⚫ぽぉ!!」
アオイ「お父さんお母さんこんな子供でごめんなさい」
ロックスター「オタ芸披露してますよ…」
テイラー「安心しろ、多分目的忘れたわけじゃないから」
ロックスター「あれもフェイクってことっすか!?さすがボス!!」
テイラー「(フェイクじゃないのは黙っとこうか)つーかお前もこの間だいぶ興奮してたけどな…」
ロックスター「っ、幻覚ですよ、多分っ」
たろこ「それでは二曲目のあなたと選んだ洗面器です、どうぞ!」
アオイ「風呂場に行くと目に入るのはあなたと買った洗面器」
たろこ「今は何故だか見るだけで悲しいの」
プリキュアーズ「…行け」
ロックスター「はいっ!」
テイラー「御意」
今回もたった3人だった客達のうち、2人がこちらに飛びかかってきて、俺を捕まえる。
たろこ「はっ、ちょ、おい!なんだ!!やめろよ!!」
テイラー「はいはい、じっとしてたら怪我させないからさ」
ロックスター「黙って俺らについてきてくださいねー」
アオイ「太郎さん!?このっ、くらえ!
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助えええええ!!!」
プリキュアーズ「はっ、効かないねぇ」
ロックスター「俺ら幹部は強いんですよー、すいませんね」
アオイ「そっ、それじゃあ!こっちはどうだ!?」
テイラー「アンタ程度の力じゃ効かないよ。じゃあな、こいつはもらっていくぜ」
アオイ「太郎さああああああん!!!」
ミッキー「おい待てっ!!」
ミッキーが幹部とかいう奴らに突っかかっていく。変身していても酒のないミッキーはたいして強くない。呆気なく吹っ飛ばされてしまった。
プリキュアーズ「酒のないお前など話にならんわ、じゃあな」
アオイ「フランダースっ、どうしよう!太郎さんが…太郎さんがっ!!」
フランダース「まずい、あいつらの目的は太郎君の魔法少女としての力を目覚めさせること…」
アオイ「なんでそれがまずいの!?」
ミッキー「…前にアオイ君は私の影響で魔法少女になった、というのは覚えてますよね?」
アオイ「うっ、うん」
ミッキー「あれは実はフランダースさんの調べで、才能がなかったのではなく、私の力では彼の力を引き出すことができなかったと分かったんです」
アオイ「えっ、それって…」
ミッキー「敵に回すと厄介です、早くあいつらのもとへ…!!!」
太郎「このクソ野郎っ、離せっ!!」
プリキュアーズ「まあそう慌てなくとも離してやるさ。…おい、あれ持ってこい」
>>163 あれとは何か