控えめに言って面白い
>>71、 ありがとう、これからもどうぞよろしくお願いします
あ、それ以外の読んでくださる皆さんもこれからもよろしくお願いしますね!
ってかどんだけ下ネタ好きなの…www
たろこ「くるみ☆ぽんちお!!」
アオイ「ちょんまげ ちょんまげ
ちょんまげ マーチ
ござるで ござるで ござるでござる」
たろこ「ありがとうございましたー!続いて、フルーツチ⚫ポです!どうぞ!!」
たろこ「ちっちっちっちっちち⚫ぽ!!」
アオイ「お父さんお母さんこんな子供でごめんなさい」
たろこ「とりあえず今回はこれで終わりだよー☆」
アオイ「皆さん、ありがとうございました」
ライブ後。俺は即刻フランダースを締め上げることにした。
フランダース「ちょっとちょっとー、アオイ君に歌わせるところなんで君が全部歌っちゃうのさー」
太郎「うっせえ!!子供にあんな歌歌わせられるか!!」
アオイ「もうちょっとマシな曲作ってよ…」
フランダース「まあまあ、いいじゃんいいじゃん!おかげで三百京も儲けられたんだし!」
太郎「あれライブとは言わねーだろ!つーかなんであいつらは国家予算超えた金持ってるんだよ…」
アオイ「あ、アラブの石油王の息子なんだよ!」
太郎「どう見ても日本人だったろ!ったく、次からはもうちょっと小規模にしろ!そんでチケット代も安くしろよな!」
フランダース「ちぇ、分かったよ」
フランダースはつまんなさそうにして何処かへと消えて行った。全く、あいつ脳内に語りかけたり現れたりしてなんなんだよ。
>>92「すいませーん」
太郎「あっ、貴方はこの間ネットに晒されていた…!!!」
>>92「はい、そうです。何やらフランダースさんに呼ばれましてね…実は私も魔法少女なんです」
アオイ「…ということは、僕が能力に目覚めたのって…?」
>>92「はい、私がネットに晒されたことによるものです」
太郎「なんでネットに晒されたらアオイが魔法少女になるんだよ?」
>>92「>>96」
>>92 巷のおっさんの名前
>>96 晒されたらアオイが魔法少女になった訳