[国名]
大蛮族帝国
[人口]
3000000人
[面積]
880000㎢
[首都]
中陽市
[建国から]
11年
[政治]
最も蛮勇に優れている者が執り行う
[国のトップ]
ティオコー・メンティエン(漢字表記:諸葛 明星)
年齢:74歳
男性
[国の名産品]
螺鈿細工
[治安]
世紀末
なのだが弱肉強食が徹底され過ぎてるのである意味暮らしやすい
[気候]
(温帯)【記載がなかったので勝手に設定】
自然災害まみれ
[軍事力]
成人男性は全員軍人
[備考]
恨みの城、世界で唯一人骨によって建てられた城。60年前一人の蛮族が自らの蛮勇を示す為に今まで56した何百人もの人の骨で城を建てた。それ以降心霊スポットとして恐れられていたが現在の国になってから自らの力を示す聖地として崇められ、持ち前の螺鈿細工の技術を用い装飾されながら現在進行形で増築・改築が進んでいる。
中陽(チューヤン)市の中心にある大門広場(ディームンカウジャン)は待ち合わせスポットとして有名で、時々イベントが行われる。
建国以来一度も犯罪が起こったことがない。
食肉用の家畜の肉を加工するときに出てきた血を乾燥させてつくった薬《獣中紅(ズーチューカウ)》は鉄分補給の薬として国民に人気がある。
ランドロープ国と戦争をしている。
できましたー。
蛮族国家 爆 誕
あやっべ、メモ忘れた