刑務所動物愛護センター
名前の通り、殺処分される
犬猫の世話を罪の罰として、受刑者が行なうという義務を
連動させた場所。
それ以外の時間は、仕事する工場もあって
仕事もさせながら、
その受刑者が稼いだ金額から、更に動物達への餌やり費用も
工面するのです。
出所した人物は、ペットショップの店員にもなれたり
ならなくても、「罪犯してあの刑務所に入ったら、動物の世話をするのはうんざりだ!2度と悪い事して捕まるもんか〜!」
って受刑者が思えば、いいのです。
選択として、こういう刑務所があったら
良かったと思いました。
追加。
刑務所愛護センターでの
仕事の内容に、更に〘トリマー〙の資格を受刑者に
与えて、殺処分されるはずだった犬や猫達を使って
トリマーの仕事訓練としても、連動して覚えさせながら
仕事業務を設けるのもあり。
刑務所での仕事内容には、トリマーも追加させておこう。
注意点があるとしたら、受刑者が虐待をして
動物をしなせてしまう部分だけだが、そこは元から
殺処分される動物で飼い主もいないって点から、
問題とするべきかの、議論だけだ。
課題は、そこだけ。