まるでシャンパンの泡ですね と言う小説です 完全オリジナルですが見てくれる方はいらっしゃいますでしょうか…?
スレタイ読んでくださいね 本格的な小説の書き方してる人、ですから指摘されて小説を書こうとしていないっていうのは言い訳になりませんよ 詩をもとにした?みたいなのでスレチですよ