>>265
一つ目についてですが、占ツクのように主人公の名前変換機能がついている小説サイトは(個人運営サイトを除いては)とても少ないです。そのため、占ツクにおいては読者も作者も「夢主が登場し、さらにその名前を自由に変更することにより様々な効果が生み出される」ことを期待している方が多いと思われます。
そういう意味では、占ツクの作品で夢主が登場しないというのは異質と言えるのかもしれません。しかし、作者には書きたいものを書く権利があるはずです。占ツクでは金銭のやり取りがないのですから尚更そうでなければなりません。
人気が欲しいのであれば女主を登場させるのは有効な手段だと思いますが、別段そうしなければならないということはないと思います。
二つ目に関してですが、失礼ながら「検索避け」という言葉の意味について少々誤解があるように思います。「検索避けとは」で一度検索してみてください。
>>266
確かに過去の自分の作品を「未熟だなあ」と思ったり、時に恥ずかしいと感じることはありますが、私は基本的に一度ネットに上げたものは消さないようにしています。
(大変申し訳ないことに、いつか書き直すと言いながら非公開にし続けているものはありますが・・・。)
恥ずかしいと思ったなら、すぐに消してしまうのではなく、掲載したまま何度か書き直してみてはいかがでしょうか。
最終的に納得できるものが出来上がったときは、私はその後何度見返しても恥ずかしいと思いません。そこまでの域に持っていけなかったとしても、いつか書き直すと自分に言い聞かせながら公開を続ければ良いのではないか、むしろ頭の隅に追いやって半分くらい忘れてしまっていてもいいのではないかと思います。
言い方は悪いかもしれませんが、臭いものには蓋をしてしまえば良いのです。
毎回まとまっていない長文すみません。
私事ですが、>>263の発言も私です。
マイナス検索でしたね。勘違いしていたようで、すみません。
女主はとりあえず今の作品には登場させないことにしました。
回答ありがとうございます。