〉〉171
http://uranai.nosv.org.u.php/novel/hq-hanako/
すみません、やったことなかったのでうらる貼れてるかわかりません
繋がっていないようだ
ggっても作品でてこない
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hq-hanako/じゃね?
>>171 >>175のうらるから拝見させていただきました。
失礼ながらハイキューは存じませんので小説の構成やらについて思った事を述べさせていただきます。
なお途中から訳が分からなくなったので三個目までしか見ておりません。ご了承ください。
まず地の文の最後に句読点(。)がついてないのが一番気になります。
これはまあすぐ直せるものだとは思いますが……。
プロローグでは柔らかな雰囲気でなんとなく情景が浮かぶような書き方が素敵だなぁ、と思いました。
ただ冒頭の部分で「私、里原(名前)は、只今静かに読書中」という部分で自分の名前を言うのはいらないと思いました。
「私」という時点で主人公(夢主)というのは分かります。
それにもし傍から見たとすれば心の中で自己紹介してる変な人です。
また、プロローグ後に設定公開をするのであれば、プロローグの時点でわざと名前を出さないって方法もあるかと。
それと「なので、私は最近忙しくて読めていなかった本を読んでいる」の部分で「私は」はいらないと思います。
先ほど「私、〜只今静かに読書中」で、本を読んでいるのは私と分かるかと。
途中から三人称になったのは一瞬とまどいました。
それならむしろ最初から三人称の方がいいと思います。又、「(名前)」と書くところと「彼女」と書くところとあったのでどちらかに統一した方が読みやすいかと。個人的には「彼女」と書く方が分かりやすいと思いますが。
設定はとりあえず突っ込みたいところいっぱいあるのですが、一番気になったところを言わせていただくと「唐辛子とか全然無理」ではなくド直球で「辛いものが苦手」と書いた方がいいと思います。
続いて話内でいろいろ感じたところ、ですね、
「徹は眩しいくらいの笑顔で安心したような顔を浮かべた」の部分に違和感を感じます。
一文に同じ言葉が2回書いてあると、言い方アレですがうざったらしいというか。
眩しくて安心したような笑顔ってどんな感じなんですか、意味が分かりません。
「徹は安心したような笑顔を顔を浮かべた」くらいでちょうどいいように感じます。
あと主人公の思っていることを( )で書いてあるみたいですが一人称ならそんなの捨てていいです。
( )外に主人公の思ってること書いてある場所もあるので訳がわかりませんでした。
それと三点リーダー(…)は2つで1組。
三個目で「冷たい機械の声」とありますが、冷たい機械の声なら声に強弱とかつかないと思います。「!」とかつかないかと。
とりあえずいくつか指摘させていただきました。なんというか、ここまでアレだと四個目以降を読んでも意味ないというか。
長文失礼しました。