占いツクールで、小説を書いているのですが、星もお気に入りも付きません。
どうしてでしょうか。
この作品です。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/546a5061c62/?fp=2
お願い致します。
読点、指示語が多すぎます。
鉤括弧の最後に句点は必要ありません。(怒)などの表現も同様です。
各話文字数が1000以下と少ないにも関わらず、改行が多くてスクロールが面倒です。フォントの色合いも相まってさらに読みにくくなっています。
登場人物の立ち位置や関係の説明が不十分で話の内容を理解できませんでした。
冒頭の「優しすぎる嘘と辛い過去」というフレーズの後に嘘をつく辛さについての話が続きますが、その話と冒頭にある辛い過去には関連性があるようには思えませんでした。はじめに"過去"という言葉を使ってしまうと、最後の"貴方に会って知ることになる"という未来形がしっかり活かせないので辛い過去、という単語は取り去ったほうがいいです。
背が高く体育会系だから、という理由で内定をやらない馬鹿な人事は滅多にいません。現実的な話、外見のいい人や元運動部は内定率が高いです。そのことを考えると、面接の態度や人間性に問題があった又は希望先の職種に合わないとして落とされた、としたほうが自然でしょう。
3話、言うまで無い→いうまでもない、です。
占ツクは酷い酷くない関係なく様々な作品がランキングにランクインするので、なぜ注目されないのか、と言われましても私にはその理由はわかりかねます。ジャンルがジャンルですから、埋もれて読んでもらえていないだけなのではないのでしょうか。