平凡→究極【黒子のバスケ】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ti0no6hu71/
という作品を書いています。
表現に気を付けて書いてみたので、まだ数話しかありませんが……。
どこが悪いか、などを教えていただけると嬉しいです。
原作を知らなくてもまだ大丈夫な段階です。
それと、言葉の使い方が間違っている部分があれば教えてください。
是非アドバイスお願いいたします。
青春を謳歌しようとしている
ただ学校をふらふらするだけの生活
ここに若干の矛盾があり、違和感を感じました。そのあとに夢主は呼吸器をつけて、もう心肺停止も目の前な状態になるわけですが、死を目前とした描写はよかったものの、母親と会話をするシーンはあまりにも喋りすぎていてムードを壊しているように思えました。恐らく、あの子と夢主を繋げる伏線のようなものだったのでしょうが、少し無理矢理な気がします。
殆ど乳児の時は寝てたから〜受けたけど受けなかった……と、思う。
という一文がありますが、何度読んでも意味がわからず、作中にこのような意味が理解できない箇所がいくつかありました。一度ご自分で読み直してみてはどうでしょうか?
その他は特にありません。ギャグとシリアスをうまく交えていて面白いと思います。情景を思い浮かべられるくらいに情報量が詰まっていますし、いくつかの点を気をつけさえすればもっとよくなると思うので、頑張ってください!