>>440 恐縮ですが読んだ感想を言わせていただきたいと思います。
今回読ませてもらったのは 全てが夢だったらという空想理論 です。
簡潔に箇条書きで書かせてもらいますね。
・世界軸が分からない。1800年代とのことですがどこを舞台にしているのか、どういうところなのか、つまるところやはり世界軸が分からない。
オリジナルで独自の世界観を作り出すならそれ相応の量の設定付けをして小説の中でちょっとずつでも出していくべきなのでは?
EX:西洋が舞台 戦争が多発 人類の絶滅の危機に扮している 革命が起きる最中 etc…
・ユーフォメトリー何処。どういう国なのか分からない。最小国家だけじゃ分からない。最小国家といってもいろいろあるし、如何いう規模?日本くらいなの?バチカン市国くらいなの?それこそその国の特徴が最小だけじゃ全く分かりません
・これは私が変に勘ぐったせいな気もしますが、エルフと言われるとファンタジー世界のあのエルフを思い出してしまいます。ユーフォメトリーというファンタジー風の言葉とも相まってマジで名前だと思えなかった。結局これは私達三次元の世界の歴史に新しいもんをぶっこんだっていう認識でいいの?
・改行が少ない?ていうか何文もひと繋ぎにするのは見にくいかもしれない。
・エルフは殺されたと後で知ったと言っていたが誰に教えてもらったの?大人は教えてくれなかったのだよね。なら友達とかかな?でも友達ならなんでその友達そんなこと知ってたのってなるよね 此処曖昧
・ていうかまじでこれどういう舞台?主人公は高校生?中学生?国民学校?旧制中学とか?
結論
世界観をもっと詳しく書いてくれないとわかんない