>>117
キャラの動きは伝わってたけど、出来る限り1場面に登場するキャラは数を絞ってたほうが良いと思う。
というのも銀理さんの作品は動きより登場人物と場面の整理の方が俺は難しいと感じたね。
今の銀理さんの技量は見てる感じ1場面2〜3人くらいが適切だと思うぞ。
こういうのは人数が多いと場面の整理が難しいからなんだよね。技量があれば読者に分かりやすい文章を届けられるんだけど、そう簡単にできるものじゃないし、俺も未だにできない。
だから、人数が少なくても適切に確実に場面や登場人物の言動を分かりやすく伝えられるようにしたほうがいいかな。
ああ、そういうこと。うーん、読者様もついてるし急に変えられると混乱するから夢主が空気なシリーズ? はそのままいったほうがいいと思う。
自分がもし好きで読んでいる作品が諸事情と言えど急にキャラクターの名前変えられたとき、読み続けたいと思うかどうか、読者様の立場になって考えてみて。
ただ確実に言えるのは次回別作品を書くときにそれは心がけたほうがいいね。
>>118
参考になったなら良かったよ。
俺? まあ、いるよ。スター作者とまではいかないし、最近更新怠けてるけどね。鶏肉さんと同じファンタジー小説中心で活動してるよ。
うへぇ凄い適切なアドバイスありがとうございます。
1場面2〜3人程ですか、成る程です。その方が場の整理や言動が分かりやすくなりますね。
名前はやっぱり、変えない方向で行きたいと思います。読者様に混乱を招くかもしれませんし、何より自分が嫌だなと感じてしまったので。次回作からは名前の統一性を考えて作ろうと思います。
改めて、アドバイスありがとうございました。