http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gidopetory4/
『言葉の砂漠に落っこちた』
占いツクールで犬原という名前を使って活動させていただいているものです。
文豪ストレイドッグスの夢小説なのですが、アドバイスお願いしてもよろしいでしょうか。まだ、書き始めたばかりなのですが、今後の参考にさせていただきたいです。
取りあえず10話まで読んでみました。
地の文が多く、よく書き込まれているなぁと感心します。
ではまず、小説の基本的な書き方から。
基本的に「!」「?」の後に文章が来る場合
「おはよう! 今日は〜」
のように全角で一マス空けます。
基本的に文句なしというくらいの文章力です。
ただ、その文章能力をもっと読者を物語に引き込む効果として使ってはいかがですか?
比喩や、余韻を持たせるなど……。
日本語を美しい、と思わせるような表現がほしいです。ここまでの文章能力があるから、要求できることだと思います。
また占ツク視点的に言うと、行間がほぼないことが見にくさかと、、
ただ文字数制限があるので厳しいんですけどね。
最初に全角二マスあけて、エンター数回で書き始める。最後にもエンター数回全角二マスとすると最初と最後に空間が生まれます。
また個人的に占ツクの緑の背景が目がチカチカして白地に黒は見にくくて……背景を落ち着いた色にすると見やすさは上がるかと。
最後の方の見やすさについては無視していただいても構いません。
圧倒的に私より文才がある方なのでこんな拙いアドバイスしかできませんが、受け取ってくださると幸いです。