「比翼の鳥でもひとりで飛ばねば日の出は拝めず」
「とめ はね 払い清めたまへ 華やいで 破魔矢出でよ」
「絶対口説く 描きな写楽 お釈迦の御託 聞けば極楽」
怪異物ノ怪音楽箱
「いざや意趣返し」
「さあさあ指切りげんまん 抜き身にくちづけ」
kalavinka overload
ワンフレーズに絞れず、いっぱい書いてしまい申し訳ない。
前者は日本後の美しさと妖怪を絡めた言葉遊び、後者はPVの妖怪が死ぬまでを綴ったような歌詞で、元ネタの妖怪が好きな身としては凄く切なくなる。