これ、ワンプリの小説です。
ワンプリ小説
「プリズムKフォース」
ルフィ「うわっ！？」
(ルフィが怪獣と戦ってて 怪獣に払い飛ばされて壁にぶつかり)
怪獣「ガァァァァァ！！」
らぁら「ルフィ大丈夫？」
らぁらはルフィを心配して駆け寄り
ルフィ「ああ、大丈夫だ！」
らぁら「あたしも何か、ルフィの力になりたい」
ルフィ「らぁら？」
らぁら「だってルフィは ずっとあたしを守ってくれたもん。研究生だった頃から」
ルフィ「なーに！仲間だし友達だろう。俺達」
らぁら「うん！」
その時 らぁらのアイドルタイムウォッチが光輝き
らぁら「アイドルタイムウォッチが！？」
ルフィ「何だ！？」
二人は驚いて そしてアイドルタイムウォッチからラブリー(ピンク色)の光が出て それをルフィが浴びて
ルフィ「うわぁぁぁ！？」
らぁら「ルフィ！？ うわっ！？」
ラブリーの光が消えて ルフィの姿が変わり らぁらの姿が成長した姿になっている。
ルフィ「何だ？ これ」
らぁら「あたしが大きくなってる。ルフィも変わった」
怪獣「ガァァァ！？」
怪獣が二人に襲いかかってきて
らぁら「キャアアア！？」
ルフィ「危ねぇ！？ゴムゴムのー」
ルフィがゴムゴムの銃を放とうとしたその時、ルフィの拳にラブリーの光(オーラ)が覆ってて
ルフィ「プリズムピストル！？」
怪獣「ガァァァァァァ！？」
怪獣は一撃で殴り飛ばされ そして倒れる。
ルフィ「あっ！？す、すげぇぇ！何だ今のパワー？」
らぁら「ルフィ、すごい！！」
ルフィ「やった！？怪獣やっつけたぞ」
そして戦闘が終わると、ルフィとらぁらの姿が戻って
ルフィ「あれ？」
らぁら「戻った！？何だったんだろう？今の」
ルフィ「さあ？わかんねえ でも任務は完了したし 帰ろうぜ」
らぁら「うん」
二人はパパラ宿のプリパラに戻った！？さて、この力は一体何だったのか？
終わり
虹音:………あなたたちの住んでるところも気をつけたほうがいいかも。ノワールは本当に格が違うの。そして寂しい目…
ミーナ:私はいろいろと伝えるくる（ さり ）
>>30
お姉ちゃんとはま〜ぶるがでてからやろうかなって話してるんだ
中学は厳しいから…
ジュリア:だよねー！美味しい（ にこり ）
リリル:先にお庭に行っててください
ジュリア:いこうか
>>31
ミラコラのほとんどが爆発しなきゃいけない気がする…←
まぁ爆発しててね♡←おい！
ありののままでな悩んでるあなたにはオススメです！←
>>33
結構、友達から黒いって言われるw
ほのあは優しいね
ミーナ:ううん、気にしないで（ にこりと微笑んではぐいっと袋を相手の方に近づけ ）
ジュリア:もも…いい名前だね
うん、自慢というかお花のことならお任せだよ。小さい頃からそれしかすることがなかったってこともあるかもしれないし…けど綺麗で個性があって素敵！（ うーんと顎を人差し指につけてはっとしにこりと微笑んでは ）
>>35-38
すごいですね
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