>>395
虹音:あ…あなたははじめましてでしたね!星原虹音。キュアシャイニーです!( 小学六年生なため、プリキュアの時に比べると明らかに身長が小さく )
ゆいか:雄英にいる皆様に伝えたいことがあるんです!もしよろしければご案内、よろしいですか?( 首を傾げ )
虹音:この子の正体は後からわかるから!
リーミ:なんなの!?ああー!もうなんでこんなことになるんだよーー!( あーっと )
上成電気「いや、でもあそこは 部外者の入校許可は、俺ら生徒じゃ無理なんだ」
緑谷出久「案内は良いけど、学校に入るのは無理なんだ!」
(学校に入るのは無理だが、道への案内はOKと言い)
轟焦凍「何をそんなイラついてるんだ?騒騒しい」
(うるさい相手に頭をかきながら、冷静に聞き)