【募集】二人で小説を書きたい【合作】

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60:ふぉくるん:2017/08/07(月) 22:44 ID:Ryw

私は天川みみか、中学1年生。
今から友達のまりかちゃんと遊ぶんだ。

「…って、えー!もうこんな時間!?やばいやばい、早くしないと〜!」
と慌てて準備した。 ←時間を表す描写がもっとほしい。それとみみかが何をしているのかも

そして、
「いってきま〜す!」
と言ったが、
「みみか、待ちなさい!」
とお母さんの声。

地の文が短いのにセリフとの間に割り込む割合が多い。読んでる方は文章の切り替えで少しつかれる。描写が足りない

「どこに行って何時に帰ってくるの!?」
みみかは急いで
「えーっと、噴水公園に行って5時に帰ってくる!じゃあ、行ってきま〜す!」
と慌ててドアを閉めてドアは大きな音でガチャン!と音をたてた。

お母さんはみみかの慌てぶりに呆れた。


二番目と同じくセリフの間に説明が割り込む。連続したやり取りはセリフのみを書いても問題ない。
あとまだあるんですけど、言葉にしにくいので自分で文章を書き直してみます。

私は天川みみか、中学一年生。
今から、友達のまりかちゃんと遊ぶんだ。

「えー!もうこんな時間!?やばいやばい、早くしないと〜!」

時計は予定の時間を十分も過ぎていた。私は急いで宿題を仕上げると、片付けもせず自分の部屋を後にした。

「行ってきまーす!」

靴を履いて玄関のドアを開けようとした....が。

「みみか、待ちなさい!」

背後からの声...その主はお母さんだった。

「宿題は!全部終わったの?」

その質問に関しては「大丈夫、問題ない」と言わんばかりの表情を見せて口では答えない。
話してると時間は減っていくし。

「ホントかしら?まあいいわ。どこに行って何時に帰ってくるの?」

「えーっと、噴水公園!五時に帰るから!」

結構急いでたので少し早口だったかもしれない。でも通じているだろう。
私は慌ててドアを閉め、約束の公園に向かった。


◆P2:2017/08/07(月) 22:50 ID:zE6 [返信]

ネット以外で小説書いてたりしますか?


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