楓ちゃんの過去編!たぶん!
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「おい、起きろ。」
いつもと何も変わらない世話係の声で目が覚める。
これが私の日常。
「ほら、飯だ。さっさと食え。」
その言葉には、敬意など微塵も感じられない。
「いつもありがとう。」
私がそう言い皿を返すと、世話係はいってしまった。
やがて彼の足音が聞こえなくなり、私は小さくため息をつき、こう呟いた。
「私、仮にも“王女„なのですけどね…」
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お風呂入ってくるから続きは後で!
短くてごめんなさい
先生がずっと休むかハリケーンかなんかで学校が壊れるといい!←
とりあえず密の坊は口が悪すぎるんで改善しなければ……
描いてたらいつの間にか女の子になってた←
やったぁぁぁぁぁ!過去編だ!
めっちゃ続き気になる……小説の書き方上手すぎ……!