過去編
そう、私は王女なのだ。
獣人達の、小さな国。
その国の王の娘がこの私。
そんな、本来であれば国民に慕われ、尊ばれるはずの私は、
国で一番高い塔に幽閉され、国民には忌み嫌われいてる(多分)
その理由は、この左目。
右目は、エメラルドのように澄んだ緑。
左目は、濁ったような、薄紫。
この国では、紫色は不吉な色だということで、その不吉な色の目をした私は、まるで病原菌のように閉じ込められている。
私はこの目が世界で三番目に嫌い。
私の人生を壊した、忌々しい目。
二番目に嫌いなのは、お父様。
私を誰よりも愛してくれた、私の大好きだったお母様。大好きだったお母様をお父様は死刑にして、殺してしまったから。
『不吉な子を産んだ王妃』として、殺された。
一番嫌いなのは、この私。
私がいなければ、お母様は死ななかったし、こんな辛い思いもしなかった。
私も、お母様と一緒に殺してくれればよかったのに。
………生きててごめんなさい、お母様
ほんとに七世ちゃんのお姉ちゃんになりたかった…←
しょたフランくんとか可愛いの極みじゃん…()
馴染めばみかも飴配るしいけるね！
髪の毛いいよね……私アホ毛と他は短いのに１箇所長いやつが好き
作った奴らを出してみようと……後で気づいたけど赤髪率高すぎた(笑)もういいや←
ゲームめっちゃするよ！ソシャゲもPCも3DSもやるよ！
あああああ！続きだァァァ！！
めっちゃ可哀想………とても好き……こういう書き方が好き(語彙力とは)