『みぃちゃん
そだね、取り敢えずは楽しまなきゃね!
うん、みんなが書いてくれた手紙とか絵とか見て頑張るよ!
私もみぃちゃんのこと応援してるよ、お互い頑張ろうね。
ういちー
おぉ、ういちーがスレ主!どれくらい進んだの?
みくりん、って何か響きが可愛いね〜
え、>>1000?すごい!おめでとうっ!
ありがと!でも私の都合でみんなを振り回しちゃったりしないかなぁ?
日本との時差、なんと7時間!!そりゃ、時差ぼけもするわ笑
大丈夫、伝わってるよ!
私もういちー、大好き!!
薫ちゃん
うん、早くても、だけどね。春には、たぶん。
かいどう、か!いいと思うっ!!
ありがとう、頑張ろ!
気をつける!薫ちゃんも、身体壊さないようにね。
レンちゃん
うん、ごめんね…。。
かっ…可愛くなんかない!!((わー!てなった!ありえないよ!
ほらねっ!レンちゃんこそ可愛い♡
待っててね、絶対に戻るから!
こっちのお家、すっごくお洒落なの!((自分で言うか笑
今のところは楽しんでるよ!観光とか、ね。
ちょうど今、こっちはお昼なんだ〜!今日のお昼ご飯はなんだろ…笑
私も、ずっとずっと大好きだよ!もちろん、永遠っ!!
では、小説の設定のことで…。
あのさ、小6で合わせるってことになったじゃない?
今から始めると、私が転校するときはもう大分経った頃でしょ。
小6の後半で転校はちょっとないかな…って思っちゃったんだよね。
そこら辺を少〜し考えてもらえればな、と。
あとね、私って耳が聞こえないじゃない。
だからね、永遠友学園の周辺…というか、その地域には聾学校(ろうがっこう:耳が聞こえないひとが行く学校)がない、っていう設定だと自然だと思う。…以上です!
ちなみに、こっちでは聾学校に通うことになったよ。
さすがに言葉が違うから、読み取れないわ笑
じゃあ、またね〜!
みんなの永遠友Rinonより』