そういえば>>1の 昔々、少年は 夢を追いかけるためにひたすらに 一歩一歩、歩きました。 頑張るのではなく 下を向いてでも もがいきながら歩いた その少年は 傷つけあい、傷つき やがて 現実となりました。 苦しんだぶんだけ 他人(ひと)より 周りを見れる から