小説書きます。
〜特別な誕生日〜
俺は上杉和典、中1だ。今日は誕生日。
いつものように、
『上杉、誕生日おめでとう。』
バカ武がかっこよく祝おうとしている。
俺は・・・立花に言ってもらいたい///
バカ武なんかに言ってもらっても嬉しくない・・・
はぁ。立花に会えないか・・・
『上杉君、ぐうぜんだね。』
『あぁ。』
『そういえば、上杉君!今日誕生日なんだよね?』
『そうだ。』
『上杉君、お誕生日おめでとう。』ニコッ
『サンキュー』
ヤバい。あの笑顔は反則だろ。
今日は今までの誕生日で一番の日だ。
上杉君、おめでとうwww