>>438 う、うん!大好き…… (最後は消え入るような声で) ……お姉ちゃんって、証明がないと好きがどうか変わるような人間なの?……でもそうだとしても……好き。 (ちょっと唇を尖らせたあとに、真剣な表情で目を見つめて好き。と言い) オー!
え?よく聞こえなかった、ごめんね、もう一回言って? (相手の顔をのぞきこみながら) んー…まだ足りないなぁ。 碧斗クンの愛はそれっぽっちなのかな?お姉ちゃん残念。 (真剣な相手に顔が綻び、ついからかい癖が)