<性格> 本気で存在価値を追求していた頃は、ツンデレとよく言われていた。口も悪かったかな?普通に物を蹴っちゃったりとか。しかし笑えるものや面白いもの、いたずらなどくだらないものが好きで、くだらないことこそ全力で、といった感じ。それはいつでも変わらない。
今は……まあとりあえず笑ってればいいかな、といった感じ。口が悪いのを直すため、ということにして最初は誰に対しても敬語で話していた。元から年下に敬語を使ってしまうきらい有り。
『来るもの拒まず去るもの追わず』がぴったり……と良く言われていた。素の自分を慕ってくれるのにはありがとう、合わないな……と距離を置くのも自由にどうぞ。どっちが良いかな、と訊かれたら、好きな方で良いんじゃない、と返す感じ。良く言うとそうなるが、悪く言うと自分に対する評価に無頓着。
良からぬ噂を立てられたら勝手に言わせておくし、笑われても悪口を言われてもそうですかとしか思わない。
ただ、陰口は嫌い。陰で言うなら面と向かって言ってほしい。言われても『あはは、そうだよねー笑える∼』と一笑して終わらせるだけだけど。ただ、その悪口や噂に他人が巻き込まれている場合は別。『私のことを悪く言うのは良いけれど相手には迷惑かけないで』ということ。悪口言われるのも結構好きかも∼なんて思ってたりもする。
女子は生理的に嫌い。常に周りに同意を求めて、特定の人としか関わらないなんてもっての外。自分が言いづらいことを友達に言わせているのも大嫌い。『◇◇ちゃんがまつりちゃんが授業中うるさくて集中出来ないって言ってたよ』と伝えられれば『それは◇◇ちゃんに言ってって頼まれたの?卑怯だね』と笑っておしまいにするほど。
正直他人なんてどうでもいい、といった自己満足的な一面も。なんだかんだ周り気にするけど。
分かったふりして分かっていない大人が一番嫌い。『普通はこうだから』『一般的にはこうだから』といった指導も。叱られてもそれに納得が行かなかったら誰が相手でも反論する。それを悪いと思わない。怒られたこと、指導されたことに納得がいかなかったら無視をする。自分が正しいと思う行動をして何が悪い。
それでも普段は能天気で単純で常に笑っている……かな。一人でいるときに素が出て『怒ってる?』と言われることもたまに。尚、小学校ではずっと素でいた。能天気で常に笑っているような人になったのは中学から。
家庭は好きではない。本当に好きなものや嫌いなもの、本当の自分も親に伝えていないほど。小さな頃のトラウマ(?)が関係している。本当の自分をやっと知られたら、見当違いな思い込みをするため失望。まあ家庭なんてどうでもいいや、勝手に思っておけば、といった感じ。家族構成は父、母、六歳下の妹と自分の四人。
人間関係は深く狭く……かな。でもクラス内では『誰とでも話す個人』になりたい。本音をはく相手はごく少ない。それで満足。
とまぁ、その他も色々と。
<趣味> 読書、五色百人一首、御朱印集め、文通、小説の執筆、ネットサーフィン、音楽&動画鑑賞
<好きなもの> 趣味にあるもの、挨拶運動、水泳(クロール50m)、百合(GL)BL作品、可愛い女の子、口論(ディベートや議論など。要は屁理屈)、変人だと思われること、奇声を発すること、宮沢賢治(やまなし、セロ弾きのゴーシュ)、友達(部活仲間とか大好き)、ボーカロイド、笑えること、面白いこと、いたずら、寝ること(二度寝)、夜更かし、お布団、暖かいもの、ぬいぐるみ、辛口コメント、夜更かし、日常、ハインリッヒの法則、心理学、哲学などなど…