<嫌いなもの> 分かったフリして分かっていない大人、綺麗事ばかりの偽善者、挨拶や返事の声が小さい人、挨拶や返事ができない人、謙虚過ぎる人、大して知りもしない癖に知ったかぶって偉そうにしている人、『うざい』『キモい』『タヒね』『どうせ』『だって』『面倒臭い』『死にたい』という言葉、またこの言葉を多用する人、『ヤバい』だけで会話する女子(女子はとにかく苦手)、早起き、男女の恋愛、甘いだけのありきたりな少女漫画
<学年> 一年生
<クラス> C組(三組)
<運動神経> 習っていた水泳以外は全くできない。50m走るのに10秒は必要だと思われる。
<学習能力> うーん、そこそこ?小学校の頃は学年一番(byリア友)だった。今は市で一番の学校通ってる。そこでは真ん中くらい。そもそも勉強自体はあまり好きではなくて、小学校で『まつり=勉強ができる』といったイメージを押し付けられて(?)おり、勉強に存在価値を求めるようになっていた。ので、勉強に存在価値を求める必要がなくなった今はそこまで勉強してない。ただ、本気を出せば学年一くらいにはなれるかな〜と自惚れてたりする。
<一人称> 私、時々あたし
<二人称> 相手による……。本当の自分を知ってくれている親しい男子には下の名前で呼び捨て。女の子は基本、下の名前にちゃん付け。本当の自分を(以下略)のような女子はあだ名、または呼び捨て。その子がどう呼ばれているかにもよる。
<三人称> 普通に指事語……これ、それ、あれ、など。
<部活> アンサンブル部(通称ブル部。Per(パーカス)です)
<委員会> 前期:美化委員会/後期:図書委員
<しゃべり方> なにかあると、『ちょっと待って、どうしようどうしよう、ちょっと待ってよ……』と繰り返すのが癖。『鬼畜』『滾る』といった口癖も……。言葉を知っている、という意味での語彙力はある方だが、その心情を言葉にしたり、何かの説明をしたりするのは苦手。要するにボキャ貧。話すときに『なんか』を連呼しちゃう。『は!?なにそれ鬼畜』『うわ、めっちゃ笑えるんだけど』『なにこれ超滾る!!』という表現を良く使う……かな。小学生のときの担任には凄く口悪かった。それが時々素として出てしまい、『怒ってる?』と言われることも。
小さい頃は基本みんなに敬語だった。その名残か、中学入学当初もみんなに敬語で話していた。
<備考>下の名前である『まつり』の漢字表記(正式な名前)は『末理』最期(末)まで理を持って生きれるように、という意味が。正式な書類等で無い限りは基本平仮名で表記する。