>>468 そうなんですね。 人にはものの受け止め方が人それぞれなので、 肯定するところは、肯定し、 否定するところは、否定する、という 物に対する肯定否定が必要となりますね。
そうですね。肯定と否定と、それから肯定否定がどちらとも成り立つ存在もこの世にはあるので、ほんとうに不思議でめんどくさい世の中です