はるかさんandしあたのstudy専スレ

葉っぱ天国 > 交流・仲良し > スレ一覧
16:73★:2022/05/07(土) 15:42 ID:=͟͟͞͞( ๑`・ω・´)

>>14
記号論理は概念の世界ですので,具体的にコレだと指し示すことが難しいのです.
例え話としては適切ではないのですが,同じ問題を使って文字を具体的なものに置き換えてみます.(´・ω・`)

4をリンゴ
Aをくだもの

とする.

>@4∈A = リンゴ∈くだもの
リンゴは,くだものの元である.
"元となる"は"属する"と言い換えられます.

リンゴは,くだものに属する.

となります.

>A{4}∈A = {リンゴ}∈くだもの
集合{リンゴ}は,くだものの元である.
同様に言いかえると,

リンゴが1個入った箱(集合)は,くだものに属する.

となります.

このとき,Aを真とするならば,"リンゴが2個以上入った箱(集合)は,くだものに属さない."ということになります.

ご理解頂けます???(´・ω・`)
概念を理解するには相応の演習も必要ですので,とりあえずたくさん問題を解いてください.


擾:2022/05/07(土) 16:57 ID:Kno [返信]

完全に理解できました(´꒵`❀)
先程問題を解いたところ全て合いました(´꒵`❀)
ありがとうございますm(_ _)m


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ