吸血鬼設定
食事/人間の血肉は一度摂取すると3ヶ月は大丈夫(大怪我等をした場合はすぐに摂取しないと暴走する)。得られるエネルギーは少ないが、動物の血でも代用できる。エネルギーは摂取できないが人間の食べ物も食べられる。
弱点/日光は爵位が上に行くにつれて、若干の体制がついて少しの間なら日中活動できる(日焼け止めを塗って厚着をし、テロリストみたいに帽子とサングラス、マスク、手袋装備に日傘)。夕暮れはもう少し軽装でよい。
その他/人間でありながら吸血鬼に協力的な者がいる。大抵が狂信者か吸血鬼狩りになんらかの恨みがある人間。吸血鬼狩りともつながる二重スパイのような情報屋がいる。
【吸血鬼側の設定を考えたのですが、どうでしょうか……?】
提案ありがとうございます!
日光については、公爵レベルでさえ浴びれば確実に消滅してしまうほどのものであるので、夜明けどころか、夕暮れの時点でもアウトにしておきたいですね。
食事についてや、吸血鬼側に協力している者がいると言うのも良いですよ!吸血鬼側は人間側へ裏切ろうとすれば遠隔でも処刑されてしまったり、爵位どころか知性や異能を剥奪されてしまうため、難しいと思います……
鬼○の刃の無○様が七体いるような感じですねwww
年代は2000年代をイメージしています