【プロフィール】
「……僕のこと…殺したいの?…いいよ、いつでもどうぞ。………あぁ、でも…最後くらい…誰かに望まれて、生きたかった…なぁ…」
名前/シャルル・ジェイド・シュメッダーリング
性別/男
年齢/595
陣営/Nosferatu(人間よりの思考)
爵位/伯爵(どっち付かずなため下位の吸血鬼にも疎まれている)
異能/血液を操る+彼自身の血が猛毒にも万能薬にもなる。
容姿/青みがかった黒髪 前髪で片目が隠れる 直毛 吊り目でいつも気だるげにゆるく閉じれている 目の下に隈がある 色は暗く冷たい深海を思わすようなサファイアのような瞳 異能を使うと紅くなる 眼鏡あり 顔色は悪く、蒼白と言っていいほど 首や両手首に包帯を巻いている 身長が180cmあるが、猫背のため低く見える
https://i.imgur.com/YvlEZYv.jpg
服装
https://i.imgur.com/jsa7hJr.png
顔はこんなイメージ
性格/いつも気だるげで無気力。かと思えばハイテンションになったりと若干情緒不安定ぎみ。争いを好まないためいつも騎士階級か階級無しのふりをして弱腰になる。助けられる命ならば人でも吸血鬼でも助ける。しかし、生かす価値無しと判断すれば猫が獲物を弄ぶようにじわりじわりとなぶりコ○ス。ベビースモーカー。最近理科に目覚め、極め初めている
異能/血液を操るが、正解に言えば自身の血を媒体に血液を精製すること。異能使用による失血死はないが、出血がトリガーのため若干貧血気味だし、切りすぎて首と両手首に切り傷が残ってしまった。
血液は毒を付与して霧状に散布したり、薬にして飲ましたりする。しかし、精製した血液では使えないため長く使うと失血死する。精製した血液では構造を把握していれば作れる。(ネジ一本でもわからないと作れない)よく作るのは拳銃やスナイパーライフル。
備考/一人称は僕。二人称は君、あんた
夜間にだけ現れる暗殺者で、気まぐれだが確実に仕事をこなす。しかし気に入らない仕事や依頼人の場合は仕事を引き受けなかったり、依頼人をコ○スことがある。仕事も完璧にこなすとは限らない。ぼったくったり、吸血鬼狩りの情報を要求するため依頼じたいが難しい。
【彼の過去は徐々に出すつもりです。長くなってしまいごめんなさい】
はい、プロフ確認しました!
公爵からの指示や、伯爵以上の階級の吸血鬼からの指示を人間の依頼者と同じような感覚でやってしまうと、すぐに粛清されてしまうと思うので、そこだけ気を付けないとですね。