「 ねぇ、貴方は知ってる?いたって普通な外観のあのアパートの秘密… 」
>>2 アパートについて
>>3 ルール
>>4 入居届
>>5 レス禁解除
此処では、皆さんでオリキャラなりきりをやっていきます。
>>2
この世界の紹介
>>3
ルール
>>4
募集対象
>>5
スレ主のprofile
>>>6
コピー用profile
>>7
その他説明
★ルール☆
・荒らし、なりすましは言いたいことを言えば良いという話ですよね?まぁ、様はしてほしくない、ということです。
・安価、ロル、トリップ等は付けて貰えると助かります。また、本人同士の会話は【】等を使って下さい。
・恋愛や喧嘩等はOKですが、喧嘩はほどほどに。
・基本的には一人何役でも良いですが、キャラがごちゃまぜにならない様、気をつけて下さい。
・基本、此処ではなりきりをしますが、ちょっとした雑談等もOKです。
その他質問があればどうぞ(*´∀`)
マミネール星の戦争推進派(軍部関係者)と組織の教官の一人で参加希望です。ちなみに此処では戦闘などはありでしょうか?
さて、この鳥居へと訪れた貴方は
何らかの理由が有るのでしょう?
まず、三つの質問に答えて貰います
弌 貴方は誰ですか?
弍 私は誰ですか?
彡 貴方は何故此処へ?
無事、三つの質問に
答えることが出来たなら
此方の世界へ案内致しましょう
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此処は桃の鳥居です
( pfの例 )
◎ 台詞 :
「 もう、桜が散る頃なのですね 」
「 新入りさんですか、ようこそ 」
◎ 名前 : 巫女 ( みこ )
◎ 性別 : 女
◎ 年齢 : 見た目は16歳
◎ 性格 : 淡々としていて、冷静な性格。口数は多いが、口を開けば毒ばっかり。しっかりしているが、同時に冷たい印象を放っている。手先は不器用。神社の管理といっても何もすることが無いので、神社の縁側でお茶を飲んだり鳥居の前を掃除したりすること位しかやることが無い。
◎ 容姿 : 桜色で鎖骨辺りまでのミディアムボブ。前髪はぱっつん、と切り揃えている。頭に黒い桜の花を髪飾りのように付けており、この髪飾りに触ったりすると即激怒。何故そこまで激怒するのかは誰にも分からない。アーモンド型に吊り上がった紅い瞳。服装は白い袴。色白で細身、身長は低め。
◎ 備考 : 一人称は私、二人称は貴方様。見かけに寄らず、人と接するのが好きな様だ。仮cvは「 花 / 澤 / 香 / 菜 / 様 ! 」
◎ 役割 : 白衣の巫女
次は白の鳥居です。
あら?貴方は誰かしら?もしかして、貴方も迷い込んでしまったの?それとも、元から此処にいたのかしら?
…まぁ、そんなことどうでもいいわ。
私?私はただの案内役よ。役目を果たせばその内消えるからね。
まずは…そうね、此処の世界観とやらを教えてあげる。
「聞きたい」 >>2へ、
「聞きたくない」 >>他の素敵スレへ、
※レス禁止※
聞きたいの?じゃあ、話してあげるわ。
_此処は不思議の国。綺麗に切り揃えられた美しい赤い薔薇、愉快な住民や城。可笑しいくて楽しい。そんな国。
しかし、今の不思議の国は違う。
綺麗に切り揃えられた美しい薔薇は朽ち果て、住民は全て消え、美し湖は赤い、血の湖と化し、建物はヒビが入り崩れ落ち、最早廃墟となっていた。人は居ず、虫や花たちもいない。誰もいなければ音もしないような朽ち果てた国。
そんな国に迷い込んだのは、元々此処の住民だった者や、ハッピーエンドを迎え平和に暮らしていたおとぎの者達。
_この世界を出るには、この世界を創り出した者を殺さなければならない_
その事を知ったもの達は、此処を出ようと周りの人を殺そうとし、ある者は此処の暮らしが快適だと住み続け、またある者は友を裏切り、孤立した。
誰も気づかない。
争いの絶えないこの国から、本当に出る方法を知っているのは“アリス”ただ一人と言うことを_
(/ 世界観意味分からなくてすみません! )
………って紙に書いてあるわ。じゃあ、私の役目は終わりよ。この後のことは、他のやつが教えてくれるわ。
「まだ話を聞きたい」 >>3へ
「もう聞きたくない」 >>他の素敵なスレへ
※レス禁止※
次は主のpfです。
台詞 『 こ、此処は何処なの…?、』
『 !痛いッ…もう嫌ッ!私は敵じゃないって言ってるのに…!!、』
『 怪我…してるの?大丈夫?、』
名前 ユリア=プフランツェ
性別 おんなのこ
年齢 17
性格 臆病で異常な程怖がりな性格。周りが静かな事もあって、少しの音がするだけで怖いのか、泣きそうになる。てか泣いちゃう。 戦いは好まず話し合いで解決したい考えの人。なので相手を傷つけるような事は出来ないとか(本人談) 廃墟と化したこの地で一人で御茶会開いてるのはコイツ。平和が一番の平和主義者。お茶やお菓子はちゃんと用意してある。だからいつでもカモン!状態。
容姿 綺麗なさらさらした髪は太股まで伸びてる。若干天然パーマらしく、ちょっとクルクルしてる。クルクルというより、ふんわりしてる。金髪で前髪はパッツン。 頭には青いリボンカチューシャ。
目の色はサファイア色。二重でパッチリ。
服はアリスが着ている服と同じだけどトランプやバラの柄がついていたり、スカートの部分がもっとふんわりしてる。エプロンもそれに合わせてあって、結構変わってる。身長162cm。
武器 (護身用)ナイフ×2 傷薬
役柄 臆病で怖がりアリス
備考 一人称 私 二人称 貴方、〜ちゃん、〜くん
御茶会を開いてる。この世界から出る方法を忘れてる。
以上です。では私はこれで。あとは適当にお進みください。
兎に角前にいく >>6
兎に角戻る >>他の素敵スレへ
※レス禁止※
おやおや、これは面白そうなお客さんだなァ・・・・
(妖しげな笑みを顔に浮かべながら煙管を吸い
「まあゆっくりしていきなヨ」とまたにんまり。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ。
少年少女も寄っといで。兄さん姉さん寄っといで。
さあさ、駄菓子屋の始まりだ・・・
>>2
店主のプロフィール
>>3
設定・注意事項
>>4
プロフの土台
・・・んむゥ〜・・・長らく空けてなかったからかァ、埃だらけになっちまったねェ。
(/げふん、と大きな咳を一つ漏らすと、はたきをぱたぱた振りながら石油ストーブのスイッチをかちり。窓を開けて換気をしながら棚を整理。此処のお菓子には賞味期限が「存在しない」上、「主が居ないと時が止まる駄菓子屋」であるのでお菓子はいつでも新鮮。それを分かった上でこのお惚け店主はくるくると紅い蓋を開け、黄粉棒を一口。丁度空気も入れ終わり、ストーブも温もりを発し始めた頃、にまァ、と妖しげに笑いながら窓を閉めて一言。
「さァさ、皆様。長らくお待たせしました。 不思議な駄菓子屋のはじまり、はじまり。」